【勝手気ままな想像で】

はいはい、う〜んと、今回もまた書きますか。
かなりどうかなぁと思う内容も、書いてしまえという発想で、やってます。ハイ。
ハラカナと誰にしましょうか。
http://www.nizoo.com/shukatsu/
http://www.nagasawa-masami.jp/
今回は女性ですね、う〜ん例えば「長澤まさみ」だったらどうでしょうかね。
顔二人似てません？僕だけですかね。

なので、姉妹ものですね。
姉妹で、色んな事件に巻き込まれるんです。
それで、毎回どっちかが、犯人に恋をして、結局逮捕してしまうという、どうしようもないものです。
キャストも中途半端な俳優にしましょう。
芸人がドラマにでちゃってる感じで、コメディ的ながちゃがちゃした笑いで。

数字はそこそことれそうですね。
「キメセリフ」なんかがあって、犯人を指す前に言うんです。
毎回そこでCMに、みたいなね。
何にしましょうか、
二人の口をそろえて言いましょうか。さぶそうですね。
ちょっと犯人の一味が襲ってきて、殴って蹴って、、、
ん〜なんか古いですね。

■

＊またしても予定変更！タレントを勝手にキャスティングしちゃうんで！

僕があまりにもブログを書かないんで、ついにお題がきめられちゃいました。
就活女優の「ハラカナ」とタレントをくっつけて勝手にこんなドラマまたは企画どうよってやっちゃいます。

就活女優ハラカナDVD

http://www.nizoo.com/shukatsu/veryvery.html

一発目のお相手はですね、「ウェンツ英士」です。テーマは「本気のつばのかけ合いからはじまる恋もある」です。
http://www.wentzfc.com/

■設定は高校。道でばったり合った二人。本気でお互いのことが気にいらない二人はお互いの目を見て離さない。
　ウェンツがつばをおもいっきりかける。
　ハラカナもおもいっきりつばをかける。
　二人は、街行く人を完全に無視してつばをかけあう。
　顔から体へ、体から足へ、つばをどこにかけるかに執念をかける。
　かけた、かけられたの関係が、やがて二人の愛をたしかめあう。
　「こんなにもかけてくれたのね」
　「こんなにもかけたのは君だけだよ」
　そして、二人は空へ飛びったった。

う〜ん、やばいね、これ禁止かも。ちょっとヤバい方向にいきそうだったんで、空にとばしました（笑）
こんな感じで。意味わかんないか。

ウェンツのつばってビジュアル的にまだありでしょう。なのでね。

■

＊「映画と音楽って」
映画の歴史で、音はどう進化し、どう変化しているだろう。
音楽って目線から映画を語ると、発見するところが多いです。マジで。

ちょっと方向性をかえて、歴史から考えるとおもろいですよ。それこそ無声映画の時代から考えていきましょうか。
もちろん僕なりの切り口で。

映画とそのサウンドトラックだけみせても正直つまらないですね。（やってる本人も、あくびが止まらん）
あと音効果ですね、映画の音楽効果を考えていきましょう。

それでは次回、【映画音楽】がはじまります。

■

＊「お久しぶりですね。帰ってきたdorobo」
今日の映画音楽の紹介はブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブです。
キューバ音楽って聞きます？僕はまず聞かないですね。だって親しみないですし、何を聞いていいか分からないです。
でもこれ見たら、ちょっとヤバいですね。かっこいいですよ。音楽ってこういうもんだなって思う。年齢関係なく音楽を愛しているおっさん達がかっこいいし、キューバってすごく音楽に純粋なんですね。
これはドキュメンタリーですから、音楽にかける情熱をリアルに感じます。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・プレゼンツ

■

＊「あの夏、いちばん静かな海」
[rakuten:rdownload:10256867:detail]
前回は、「キッズリターン」でしたが、「あの夏〜」も音楽ヤバいですね。
この映画って、ほとんどセリフない。主人公とヒロインが、聴覚に障害をもった二人なんでね。
音はほぼ、波と、BGMなわけですよ。
ここまで、音楽で泣かせる映画もそうないですよ。

だってさぁなんて悲しげだろうか、

二人がサーフボードを持ってただ歩いてるだけなんですが、音楽ともあって、とても美しいんです。

やっぱり、北野　武すごいです。とても気持ちいい映画です。
そんな映画が好きなんです。

「キッズリターン」

北野映画の中で、一番音楽が好きです、
言わなくても分かっているでしょうが、久石譲ですよ。やっぱすごい。

北野映画って台詞が少ないでしょ、それを音楽と映像で魅せる。

「キッズリターン」も自転車で疾走してる姿をただカメラが追うだけなのに、こんなにもかっこいいんですよ。
分かるかなぁ、このアナログなかっこよさ。

メロディやばいでしょ。ちょっと切ない感じが。若者の苦悩にさも似た。

ということで、画像は今回用意できなかったので、もう見て聞いてください。

「天使にラブソングを2」

「天使にラブ・ソングを1&2」オリジナル・サウンドトラック(CCCD)

この映画を見たことない人はそういないでしょう。
ロードショーで見まくりました。

この映画はなんといってもローリン・ヒルです。ウーピーは、もういいです。

ドラマ自体、これといって普通なんだけど、歌はやっぱりいいですよ、パワーがはるかに違う。
コメディのノリは歌ものには最適です。

ボクが好きなのは、生徒よりも、シスターたちです。

何も考えずに、ちょっとしたヒマつぶしに見る分にはいいんじゃないでしょうか。
やっぱり音楽は最高ですね。